会社案内COMPANY
代表挨拶
いいものを作る仕事に、妥協しない職人
平素は格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
昭和51年（1976年）に現会長が創立し、私は2代目の代表となります。
福島県・茨城県を中心に配管工事業を展開しております。
私たちが行う配管工事は各ビルのトイレなどの水回りやビルの空調設備への配管といった、皆様の生活を支えるだけでなく「より快適に過ごす」ための重要な役割も持っています。
また各種インフラ設備をつなぐ配管には、専門的な知識や技術が不可欠です。当社には長年にわたる実績と経験がありますが、さらなる技術力向上・サービス品質の確保のために日々成長してまいります。
MIRAIにつなぐ配管。
私たちは「技術屋」としての誇りを保ちつつ仕事を楽しいと思える職場環境を作り、配管工事を通じてお客様、社会、そしてなにより社員全員が生活を豊かにすることができる企業を目指してまいります。
今後も変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役
松本 康一
会社概要
| 名称 | 有限会社松本配管工事 |
|---|---|
| 代表者 | 松本 康一 |
| 所在地 |
本社 〒972-8324 福島県いわき市桜ヶ丘四丁目92地 |
|
倉庫・工場 〒972-8316 いわき市常磐西郷町金山66-1 |
|
| TEL | 0246-44-2934 |
| FAX | 0246-44-2937 |
沿革
|
創立 昭和51年 |
給排水衛生設備、空気調和設備、消防設備の配管工事を個人にて営業開始 |
|---|---|
|
設立 平成2年 |
給排水衛生設備、空気調和設備、消防設備、プラント設備、自動制御設備、管工事一般に関係する業務を法人組織にて創業 |
| 平成7年 | 建設業許可収得 （福島県知事 一般 管工事業） |
| 平成 12年 | 設備設計部、工事管理部発足 |
| 平成15年 | いわき市水道局指定工事店取得 |
| 平成16年 |
いわき市下水道指定工事店取得 有限会社マツモト設計 設立 現場管理・設計・積算・施工図業務として営業開始 |
| 平成17年 | 茨城営業所を土浦市に設立 |
| 平成18年 | 建退共及び法定外労災補償に加入 |
| 平成21年 | （有）マツモト設計業務を（有）松本配管工事に統合 |
| 平成22年 |
特定労働者派遣業を申請し派遣業を開始 現場管理者の派遣開始 |
| 平成23年7月 |
代表取締役 松本康が取締役会長へ就任 常務取締役 松本康一が代表取締役社長に就任 |
| 令和2年12月 | 消防施設工事業の建設業許可習得 |
有資格者一覧（2023年現在）
| 登録基幹技能士（配管） | 2名 |
| 1級配管技能士 | 2名 |
| 管工事施工管理技士（1級） | 1名 |
| 管工事施工管理技士（2級） | 1名 |
| 消防設備士（甲種1類） | 1名 |
| 消防設備士（甲種4類） | 1名 |
| 給水装置工事主任技術者 | 2名 |
| 福島県下水道排水設備工事責任技術者 | 1名 |
| 職長・安全衛生責任者 | 5名 |
| 玉掛け作業者（吊上げ荷重1t以上） | 3名 |
| 酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者 | 4名 |
| 第2種酸素欠乏危険作業特別教育 | 3名 |
| 有機溶剤作業主任者 | 4名 |
| 電気工事士（2種） | 1名 |
| 低圧電気取扱主任者 | 4名 |
| ガス溶接作業者 | 3名 |
| アーク溶接作業者 | 2名 |
| ステンレス鋼溶接適格性（基本級TN-F） | 1名 |
| 高所作業車（10m未満） | 3名 |
| 高所作業車（10m以上） | 3名 |
| 研削といし特別教育 | 4名 |
| 移動式クレーン運転士（1t以上5t未満） | 1名 |
| フォークリフトの運転（1t未満） | 2名 |
| 後うちアンカー講習受講者 | 4名 |
| ロングスパン講習受講者 | 1名 |
| 雇用管理士 | 1名 |
| 石綿作業主任者 | 2名 |
| ボイラー取扱者 | 1名 |
| 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者 | 2名 |
福利厚生について
当社は福利厚生についても力を入れております。
- 野村証券（株）：職場つみたてNISA（投資積立）を導入
- iDeCo＋（イデコプラス・中小事業主掛金納付制度）に加入
- 会員制のリゾート施設、リゾートトラスト（株）に加入
- あんしん財団に加入し、プライベートでの怪我も保障
- いわき市勤労者福祉サービスセンターに加入し、利用チケット等の助成が受けれます。
- 社内旅行も年1回実施し、北海道、その前は京都、過去には長崎・新潟・山形・沖縄なども行きました。
コロナ禍により中止が続いていましたが2022年は草津温泉に行きました。
Kintoneによる働き方改革
キントーンにて作成した当社独自のアプリにて様々な業務の効率化を行っております。
以前は、作業日報などは現場作業終了後、会社に戻ってから手書きで記入となっていた為、直ぐに帰宅できずに会社業務時間が長くなる傾向が常態化しておりました。
現在は、作業日報、出勤簿、休暇届、車両管理などは全てアプリにて管理するようになりましたので、業務終了後、プライベートな時間を優先した後に作業日報などの提出が可能となりました。
SDGS
当社は持続可能な開発目標（SDGs）を支援しています。
常磐軟式野球スポーツ少年団に寄付させて頂きました。
常磐軟式野球スポーツ少年団に寄付させて頂きました。
2021年12月1日子ども食堂（あえる食堂）に寄付させて頂きました。
2021年12月1日子ども食堂（あえる食堂）に寄付させて頂きました。
いわきドリームチャレンジ２０２１に特別協賛させて頂きました。
いわきドリームチャレンジ２０２１に特別協賛させて頂きました。
IWAKI-DREAM-CHALLENGE２０２０に協賛させて頂きました
（スポーツによる地域活性化・交流イベント）
IWAKI-DREAM-CHALLENGE２０２０に協賛させて頂きました（スポーツによる地域活性化・交流イベント）
いわきドリームチャレンジ２０１９に協賛させて頂きました。
いわきドリームチャレンジ２０１９に協賛させて頂きました。
WALK TO THE DREAMチャリティーマッチ２０１８に
協賛させて頂きました。
WALK TO THE DREAMチャリティーマッチ２０１８に 協賛させて頂きました。
朝日中高生新聞１ヶ年分及び専用スタンドラック一式を
磐埼中学校職員室脇に寄贈させて頂きました。
朝日中高生新聞１ヶ年分及び専用スタンドラック一式を磐埼中学校職員室脇に寄贈させて頂きました。
メディア掲載
私募債発行
常陽銀行殿から第1回目の私募債発行をさせて頂いておりましたが、この度、福島銀行殿からも私募債発行（寄付型）することになりました。
近々に、県立高校へ寄付を贈呈致します。
微力ではありますが、地元地域への社会貢献活動を継続してまいります。
水素車導入
気候変動問題の解決に向けカーボンニュートラルと水素社会実現に向けた取り組みを加速するため、 当社では水素車の導入と、ソーラーパネルによる発電事業なども行っております。
自然エネルギーの活用は今後も各企業に課された使命であると考えています。
0246-44-2934
